岸谷燈 ボーイッシュすぎる少女のAV「ボクは君と同じ男だよな…」

ロリ ボーイッシュ

『外見も性格もまんま男なボクっ娘「僕が男じゃないって言うなら君が教えてよ、僕がオンナってこと」』をレビュー!

「ボクは女じゃないから…」自分の事を男の子だと信じるボーイッシュ少女がチンポの味を知る…!

水泳部のキャプテン・岸谷燈(きしたに あかり)は、誰よりも男らしくボンクラ部員たちを指導していた…。しかし胸は膨らみ、お尻は大きくなっていく…周りの目も、そして自分自身でも感じていた、自分は女のコなのではないかと…。

 

 

キャプテンの秘密を暴いてやる!

水泳部のキャプテン・岸谷燈と4名のポンコツ部員たち。

 

岸谷燈「お前ら甘えてんじゃねぇよ、しっかりやれよ…」

やる気のない部員3名と、燈に憧れる真面目な部員・高木…いつもキャプテンの厳しい檄が飛ぶ。

 

岸谷燈「ボクは自主練したり、ひとりでちゃんとやってるんだよ…」

今日も部員たちに説教する燈。そんなキャプテンに対して悪戯を仕掛ける部員たち…。

 

「男っぽくしてるけど、やっぱカラダつきはオンナだよな…」

睡眠薬を仕込んだお茶を飲まされてしまった岸谷燈。

 

唇は色っぽい女性の艶がある…。やはり女のコなのか…。

 

「おい…マジ!? これはおっぱいだろ…」

上着をめくると膨らんだ乳房…。

 

下半身はどうなってるんだろう…。燈が目を覚さないことを良いことにやりたい放題だ!

 

ジャージを脱がすとパンツは男モノのボクサーブリーフ…。

 

「でもなんかココ…線が入ってない?」

 

あきらかにイチモツがある形跡はない…。パンツを引っ張ってみるとかわりにワレメが確認できる。

 

やはり…! パンツも脱がしていると、そこには女のコのおまんこが!

 

「おぉぉ〜! ここがクリトリスっていうんだぜ!」

開脚しておまんこを開いてみる。クリは勃起している。

 

手マンしたあと、勃起チンポを美尻に擦りつける。

 

全裸にしてみると、スレンダーでとてもエッチなカラダつきだ。

 

「コレ、気持ちいいぜぇ」

眠ったままの岸谷燈の口を開けてチンポを放り込んでみる。頬に亀頭があたって粘りが凄い。

 

さらに男子部員たちの悪着は続く。今度は寝たままイラマフェラ…。

 

「挿れちゃおうぜ…」

そのまま正常位で挿入してみる。

 

華奢な骨盤の中はとても柔らかくて温かい。

 

「どんな感じ?」

「すっげぇ…ヤバいよ! 温かいよ…」

 

正常位のあとは横ハメ側位。しかしよく見るとすごく華奢で幼いカラダだ…。

 

「見ろよ!…これがキャプテンの本当の姿だぞ、ハハハッ」

ついに睡眠姦によってキャプテンの秘密を知ってしまった部員たち。このことはぜったいに秘密だぞ…。

 

 

お前が女だって証明してやるよ!

あくる日、今日も厳しいトレーニングがはじまる。昨日のことなど何も覚えていない燈…。そしてそんなキャプテンをいやらしい目でみつめる部員たち。

 

「(ハハハッ…ストレッチはかどるぜ…)」

岸谷燈「お前らちゃんとストレッチやれよ!」

昨日ぶち込んだおまんこ…。まさか女だったなんて…こりゃトレーニングどころじゃない。

 

「お前さぁ、男みたいなフリしてるけど、実は女なんだろ?」

岸谷燈「ちがう…ボクは男だ」

 

「男だったら裸になってみろよ」

岸谷燈「わかったよ…」

 

岸谷燈「ボクは…男だから…」

部員たちの前で全裸にさせられてしまった燈。

 

「触ってみなきゃわからないよなぁ…恥ずかしいのか?」

岸谷燈「そんなことない!」

 

「どう見たって女じゃねえか!」

無理やりキスと手マンでいたぶる…。

 

岸谷燈「気持ち良くなんかない!…やめろよ!」

抑えつけられて指を出し入れすると、腰をクネクネと動かしながら潮吹きしてしまう燈。

 

生まれたての小鹿のように脚をガクガクさせながら必死に耐える。しかし溢れ出る愛液。

 

「ホラちゃんと見ろよ! これが男のチンチンだぜ?」

 

岸谷燈「ボクは女じゃないから…」

何を言ってももう遅い。暴走した部員たちの強引なフェラチオ地獄。

 

岸谷燈「やめろ!…ヤダ…」

立ちバックで強引にインサート!

 

膣奥までめり込む駅弁ファック。体重が軽いから人形を犯してるようだ…。

 

四つん這いバックでさらにピストン! 日頃のうっぷんを晴らす部員たち。

 

部員たちの悪戯は度を越してしまう…。いよいよ射精となったらフィニッシュは中出しだ!

 

「なぁキャプテン…俺も中に出していいよなぁ?」

岸谷燈「ウッ、ウッ、ウッ…」

 

岸谷燈「見ないで…見ないでくれよ…」

連続で中出しされてしまう燈。もうなにも考えられない…。

 

高木「助けてあげられなくてゴメンね…」

岸谷燈「やっぱりボクは女なのかなぁ…」

涙を流す燈とその場でただ見続けることしかできなかった高木なのであった…。

 

 

悩む少女が訪れたカウンセラーで…

岸谷燈「ボクは自分のことをずっと男の子だと思ってたんですけど…」

自分の心とカラダの違いに悩む燈は、カウンセラーの元を訪れる。しかし、診断と言いながらエロいことを企てるインチキカウンセラーのおっさん。

 

女のコとわかった悪医師は、燈にチンポをフェラチオするように指示。

 

さらに部員たちが追い討ちをかける。大人のオモチャを使って燈のカラダをふたたびもてあそぶ。

 

「いい加減、オンナって認めたほうがいいぞ?」

心は拒否してもカラダは正直だ。ベッドに寝かせての拘束プレイと電マ責めで徹底的に開発されてしまう。

 

ついにふたりは結ばれた…!

決死の告白によってついに結ばれた燈と高木。身も心もオンナとなった燈のカラダは敏感に反応する。

 

岸谷燈「ダメ…いっちゃう!」

激しくも優しいクンニと手マンで燈のおまんこはぐちょぐちょに…。

 

たくましい男の体をていねいに口愛撫する燈。乳首舐めとフェラチオでペニスはギンギンに膨張した…。

 

太いデカチンを正常位で挿入すると、燈の小さなおまんこはすんなりとそれを受け入れる。

 

前後に自分で腰を振りながら絶頂してしまう騎乗位。ビクン…とカラダが痙攣する。

 

四つん這いバックでピストンすると、燈の上半身は力が抜けて両手でカラダを支えることすらできなくなる…。

 

ドロッと濃厚なザーメンが燈の膣内に注入された…。はじめての愛のある中出し! やっと女のコになった燈なのであった。

 

 

総評 岸谷燈ちゃんの”ボクっ子”の完成度が素晴らしい! 心と性のコンプレックスに悩むボーイッシュな少女の物語です

ボクっ子の完成度の高さに違和感無し

岸谷燈(きしたに あかり)ちゃんが、自分のことを男の子だと思っている水泳部のイケメンキャプテンとして主演する本作。

やる気のない男子部員3人と、燈ちゃんに密かに恋心を抱いている真面目な部員・高木くん。

部員たちは日々の厳しい練習に耐えながらも燈ちゃんに対して”ある疑問”を抱いていました。

「あいつさぁ…男っぽくしてるけど確実に女だよな…」

「胸とか出てるし、カラダつき変わってきたよな…」

と燈ちゃんのいないところでヒソヒソ…。

普通気づくやろ!…という野暮なツッコミは無しなのであります…

さらに、高圧的な態度で厳しく指導してくる燈ちゃんに嫌気がさしていたこともあり、いよいよ睡眠薬を使って燈ちゃんにいたずらを仕掛けます。

…と、まぁエロ漫画みたいなストーリーですが、ジャージにパーカ姿で「ボクは…」と話す岸谷燈ちゃんのボクっ子の完成度の高さから、わりと違和感なく最初から楽しむことができます。

 

悩める少女がオンナになるまでのおはなし

中盤のレイプ描写はなかなか悲壮感があり、「見ないで…見ないでくれよ…」

と涙を流しながら中出しされてしまう岸谷燈ちゃんの姿にゾクゾクさせられます。

たしかに、いつも威張り散らしていた部活のキャプテンがじつは女のコで、服を脱がしてみたらなんとも綺麗でエロいカラダをしていた…というシチュエーションは興奮せざるを得ません。

 

そんな男子部員3人の悪戯を必死に止めようとする高木くん…。

しかし、自分の目の前で憧れのキャプテン・燈ちゃんが犯される様を見せつけられてしまいます…。

「高木ぃ…近くでしっかり見ろよ!」

バコバコと後ろから突かれて感じている燈ちゃんの姿は儚くも美しいのであります。

 

男子部員たちに自分のカラダの秘密を知られて、しかも廻されてしまった燈ちゃんは、とあるカウンセラーの先生の元を訪れます。

「ボクは…男の子だと思ってたんですけど…女のコなのでしょうか…?」

「う〜ん…どうでしょう?…それじゃあとりあえず脱いでみましょうか」

と、燈ちゃんのカラダを見て興奮したカウンセラーのおっさんがフェラチオを強要。

このへんのやりとりはさすがに笑っちゃう展開でしたが、「もっと激しく…」とおっさんに指示されながら頭を前後に動かして懸命にフェラチオする燈ちゃんの姿は抜けます。

 

男たちに次々とカラダを弄ばれて、いよいよ心もカラダもボロボロに傷ついてしまった燈ちゃん。

お橋の上から身を投げ出そうとしたところに高木くんが駆けつけて一命を取り留めます。

燈ちゃんの頬を伝う一粒の涙…かっ、かわいい…

 

岸谷燈「高木…お前もあいつらと同じなのか…?」

高木「そんなことない…前からキャプテンのことずっと好きだったんだ…」

自暴自棄になっていた燈ちゃんを救ったのは、ずっと想いを寄せる高木くん。

心もカラダも女のコとなった燈ちゃんは、高木くんとのセックスで、はじめて女として本能のままに快楽のトリコになるのでした…。

 

作品としての完成度は高い

ということで、終盤の高木くんとのセックスシーンでは、仕草や喘ぎ声などがより女っぽくなり、文字通り”エロい女”と化ける燈ちゃん。

騎乗位で自分から腰をグラインドさせると、ビクン、ビクン!…と痙攣させてイッてしまいます。

四つん這いバックで激しくピストンされると、

「気持ちイイよぉ…ダメだって、そんなに速くしちゃぁ…」

と叫びながら絶頂。

感じてる時の喘ぎ声や反応、チンポを求めるエロい腰振りは必見です!

 

FANZAのレビューなどでは「岸谷燈ちゃんの演技力が無い」という低評価コメントが多いですが、実際に観てみるとそこまで気にはなりませんでした。

むしろ、水泳部なのになぜかひとりだけ女子用のスク水を着ている描写や、中盤のカウンセラーシーンのとんでも展開などに、設定や演出の強引さを感じました。

なんなら陸上部とかでよかったんじゃないですかねぇ〜

しかし、全体的なストーリー進行や他の役者の演技力、BGMなどが素晴らしく、ふつうに一本の物語として惹き込まれる完成度の高い作品だと思われます。

ボーイッシュな美少女のボクっ子ストーリーで抜きたい人にはオススメの一本です。

 

総合評価 92点

ボーイッシュ         5.0

スレンダー              5.0

レイプ・睡眠姦      4.0

作品構成             5.0

演出               4.5

サンプル動画

 

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作品情報

燈は男勝りで真面目な水泳部キャプテン。その真面目さに嫌気が差した男部員たちは燈を力づくで輪●。「ボクは皆と同じ男だよな」と落ち込む燈に、親友が意を決し「…やっぱり燈は女の子だよ」と言い聞かせ普通の女の子に正そうとする。燈は戸惑いながらも「僕が女というなら君が教えてよ」と親友の提案を受け入れる。やがて燈の顔が女の表情に変わり、敏感ボディをのけ反らせ女の悦びで悶絶しイキ狂う!!

  • 配信開始日: 2020/05/03
  • 商品発売日: 2020/05/07
  • 収録時間:157分
  • 出演者:岸谷燈
  • 監督:ひむろっく
  • シリーズ:—-
  • メーカー:山と空/妄想族

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ヤラせてくれる先輩
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