おしっこをぶっかけたあとは必ずクンニさせる変態ロリ少女【冬愛ことね】

ロリ おしっこ

『おじさん、ことねのおしっこのんで? 冬愛ことね』をレビュー!

「おじさんはわたしのペットなんだから…」ドMな中年おやじを調教! いつでもどこでもおしっこをぶっかける変態姪っ子!

母親が留守のあいだに仲良くお留守番をする冬愛ことねちゃんとおじさん…。しかし2人きりになるとことねちゃんの変態っぷりが暴走する!「シコってあげるけど射精はさせない! そのかわりにわたしのおしっこ飲みなさい!

 

 

制服少女に調教されながら…

母親が出掛けて、おじさんと姪っ子のふたりだけになった一室。

しかしこのふたりにはどうやら秘密があるようで…。

マグカップを置き、ため息混じりに話出す冬愛ことねちゃん。

ことね「ちょっとおじさん?」

おじ「は、はい…」

ことね「あんなきょどきょどしてたらお母さんに怪しまれるでしょ!? 大人なんだからちゃんとしてよね! おじさんはわたしの変態ペットなんだから…わたしのことをずっと楽しませてくれればいいの!」

おじ「ごめんなさい…」

どうやらこのおじさん、冬愛ことねちゃんに変態ペットとして飼われているようだ…。

ことね「わたしのわんちゃんなんでしょ? わんちゃんらしくしてよ! しつけが足りなかったかな? このわんちゃん…」

犬の真似をして舌をハァハァさせてご褒美を待つおじさん犬。

 

ことね「ほらわんちゃん! おやつあげるよ、ご褒美のおやつ美味しい?」

足をおじさんの口に入れる冬愛ことねちゃん。

パンツ丸見えのまま調教する冬愛ことねちゃん。

 

ことね「おやつ足りないの? ホラホラ(笑)」

ヨダレまみれの足をおじさんの顔面に塗りたくり、さらに乳首をコリコリさせる。

ことね「気持ちイイんでしょ? コレ」

 

ことね「すっごい固くなってるよ? 早く脱いでよ! わたしの指示には従ってよ!」

おじさん「はい…」

股間を足で撫でられて、そそくさとパンツをおろしてチンコを出すおじさん。

 

ことね「こんな子どもに遊ばれて気持ち良くなっちゃってるの?」

乳首をつねられて、さらに足で亀頭を刺激される。M字開脚でパンツを見せびらかせながら、器用に乳首と亀頭をサワサワ…。

 

ことね「おちんぽミルク出すことしか考えてない変態野郎なんだから…おじさんは!」

おじさん「そんなことない…です」

…そのとおりである。

 

「こっちのほうがプニプニして気持ちイイよ?」

股でチンポを挟んで上下に動く冬愛ことねちゃん。

 

ことね「おじさん、イッちゃダメだよ? おじさんにはいっぱいしつけが必要だから…」

ことねちゃんの靴下を口の中に突っ込まれて窒息寸前。さらに素足で足コキ開始。

寸止めで足コキを繰り返す子生意気な少女。完全にもてあそばれている。

 

ことね「おじさん大きな口開けて待ってて…わたしが代わりに出してあげる」

おじさんの顔の上にまたがり、パンツを脱ぎ出す冬愛ことねちゃん。

 

ことね「ちゃんと受け止めてよ!」ジョボボボボ〜!

おじさん「はい…!」

パイパンのワレメから放出される大量のおしっこが、おじさんの顔に容赦なく降り注ぐ!

ことね「ほら、キレイにして!」

放尿後は強制クンニでお掃除させる。おじさんビデが癖になってるようだ。

 

ことね「あ〜スッキリした!」

おじさん「あの…おじさんは射精しちゃいけないんですか?」

ことね「おじさんが出しちゃったらつまんないでしょ?」

股間を顔面に擦りつけながら満足した様子の冬愛ことねちゃん。自分だけ満足してしまうわがまま娘。

 

 

部屋の物色がバレて…おしおきおしっこプレイ

姪っ子が学校に行ってる間に部屋を物色していたおじさん。そこに帰宅してきた冬愛ことねちゃん。

ことね「おじさんさぁ〜…じつはわたしが何も気づいてないとでも思ってた?」

 

ことね「わたしがおじさんの寂しいクソみたいな人生…助けてあげようか?」

制服のスカートをめくってパンツをチラつかせる冬愛ことねちゃん。

 

ことね「ねえこの綿のパンツが好きなの?」

白いスベスベの肌に水玉ロリパンツ!

ことね「そうやっていつもことねのパンツ見てシゴいてたんだ? 変態だねぇ…」

ガニ股びらきでパンツ全開させながらおじさんを罵倒してくる。

おじさんのシコシコは止まらない!

 

ことね「もっと近くで嗅ぎたい? ホラどんどん近づいていくよ…」

顔面騎乗でワレメを押しつけてグリグリ。

 

さらにお尻丸見えで腰をグラインド! それにあわせて顔面を上下させるおじさん。

 

ことね「ホラ、おじさんの好きなパンツだよ〜」

みずからパンツを脱いでさらにおじさんを誘惑する冬愛ことねちゃん。おじさんの口の中にまるめたパンツを入れてもてあそぶ。

 

ことね「ことねのロリマンコ舐めたんだね♡ わんちゃんみたいにいっぱいペロペロしてくれる?」

おじさん「ハイ!」

いよいよ生の顔面騎乗で直接クンニさせる。舌を使って激しく舐めるおじさん。

後ろに向きを変えてさらにグラインドクンニ。ことねちゃんの腰の動きとおじさんの舌の動きがタイミングよく、クチュクチュと音をたてる。

 

ことね「ねぇ…わたしおしっこしたくなっちゃった…おじさんなら飲んでくれるよね?」

激しいクンニで膀胱が刺激されたのか、尿意を催すことねちゃん。そしておじさんの口目掛けて放尿!

 

ことね「でもこのこと誰にも言っちゃダメだよ? 言ったらおじさんの人生…簡単に終わらすことできるんだからね?」

クンニ&放尿で大満足の冬愛ことねちゃん。最後には捨て台詞でおじさんを脅迫。恐ろしい姪っ子である。

 

 

手コキしながら勃起チンポにおしっこぶっかけ

夜、リビングでくつろぐおじさんと冬愛ことねちゃん。母親と電話で話すおじさんにいたずらを開始。

 

おじさんと電話から漏れてくる母親の会話をよそに、冬愛ことねちゃんのチンポいじりは止まらない。

乳首責め〜フェラチオ〜四つん這いにさせての手コキ&アナル舐めでエロマウント。

 

ことね「我慢しなくちゃダメだよ! 変態チンポ我慢しなさいよ!」

手コキと乳首責めを繰り返しながら寸止めして遊ぶ冬愛ことねちゃん。

 

ことね「おじさんの変態チンポにわたしのおしっこかけちゃうよ!」

手コキしながらチンポにおしっこをぶっかけてくる。

 

シャーーーッ! 大量のおしっこを浴びせながらチンポをシコシコ…。なんというわがまま放尿プレイ。

 

そのまま手コキで射精フィニッシュ!

ことね「あぁイッちゃったの? おじさんの精子で泡立ったチンポ汚〜い」

 

お風呂で洗体プレイ…でもやっぱり最後はおしっこ!

冬愛ことねちゃんといっしょにお風呂。泡まみれの水着で洗体プレイ。

 

おじさんの乳首を責めながらヌルヌル。そして手コキと尻コキ。

お互いに体を洗いあったあと、やっぱり最後はおじさんにおしっこぶっかけ!

 

ことね「おじさんは、わたしが出せって言ったら何度でも射精しなきゃいけないんだよ? わかった?」

お風呂あがりのギンギンに勃起したチンポをふたたびフェラチオ。口内射精フィニッシュ!

 

目隠し拘束して中出し&おしっこぶっかけ!

寝床につくおじさんを目隠し拘束する冬愛ことねちゃん。

 

目隠しさせたまま自分のカラダを愛撫させる。

ことね「このビチャビチャなおまんこ舐めて!」

クンニを命令したあと、唾&ヨダレ交換、電マでおじさんのチンポいじり。

 

騎乗位で挿入し、激しくピストンする冬愛ことねちゃん。途中、チンポを抜いておじさんの顔面に恒例のおしっこぶっかけ!

背面バック〜四つん這いバック〜正常位と体位を変えながらふたたびハメハメ。

そして最後は中出し!

ことね「ことね妊娠しちゃったらどうしよう…ちゃんとキレイに掃除して?」

膣内に精子を注入されたまんこを広げて顔面騎乗でクンニフィニッシュ!

 

 

総評 おしっこ好きにはたまらない”おしっこ特化”作品。淫語連発ロリ痴女とダメな中年おやじの斬新なおしっこプレイも注目!

おしっこマニアにはたまらない作品。

冬愛ことねちゃんが全チャプターでおしっこをぶっかけてきます。

「ことねのロリまんこ舐めたかったんでしょ〜?」とパンチのある淫語を連発してくれる痴女っぷりも最高であります。

特にチャプター3での手コキしながらチンポにおしっこをぶっかけるプレイはなかなか斬新でした。

「ほぉ〜ら、おじさんの変態チンポにおしっこかけちゃうよぉ…」

いつでもどこにでも必ずおしっこをぶっかけたくなってしまう少女…そして出し切ったあとのクンニでさらに感じてしまう表情は激シコです。

相手役のおじさんの『ダメな中年おやじ感』と、冬愛ことねちゃんのいいなりになってなんでも言うことを聞いてしまうドMっぷり、良かったです。

ロリコスも素晴らしく、制服にツインテール姿のことねちゃんなどはバッチリでありました。

唯一、お風呂シーンでの水着がスクール水着ではなく、競泳用っぽかったのは残念ポイント。また、射精シーンも少なめです。

作品タイトル通りのおしっこ特化作品、ロリ少女のおしっこ好きには間違いなくおすすめの一本です。

 

 

総合評価 93.5点

おしっこ         5.0

衣装・コス          3.5

淫語・痴女        5.0

作品構成         5.0

ロリ度            4.5

 

サンプル動画

 

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作品情報

職なし、彼女なし、冴えないおじさんの恥ずかしい性癖を知ってしまったことねちゃん。お母さんの前では何も知らない無垢な少女を演じているが、叔父さんと二人っきりの時だけ女王様になる。「叔父さんって誰からも必要とされてないんでしょ?わたしが、叔父さんを必要としてあげようか?もちろん、わたしの犬として…」

 

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ヤラせてくれる先輩
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